山水画

 
…「自然の風景を描いた絵画」。

  cf. 人物画や花鳥画と合わせて、東洋画の三大部門。中国では六朝文化期の南朝時代(5

  世紀から6世紀)にすでに見られ、ヨーロッパのルネサンス絵画よりも1000年以上早い。

    8世紀中頃、唐の王維が、後の文人画(宋代の呼称)から南画(南宗画<なんしゅ

  うが>。元代以降の呼称)の原形をなす技法(主観的・心情的でパターン的表現)に

  よって大きく発展させた。王維の山水画は、南画(南宗画)のルーツとされる。